科 目
(平成28年3月31日現在)平成27年度末
(平成29年3月31日現在)平成28年度末
金 額 構成比 金 額 構成比(負債の部)
保険契約準備金
支払備金
責任準備金
社員配当準備金
再保険借
社債
その他負債
債券貸借取引受入担保金
借入金
未払金
未払費用
前受収益
預り金
預り保証金
先物取引差金勘定
金融派生商品
金融商品等受入担保金
資産除去債務
仮受金
役員退職慰労引当金
偶発損失引当金
価格変動準備金
繰延税金負債
再評価に係る繰延税金負債
支払承諾
31,412,041
110,142
31,060,996
240,902
683
238,310
347,455
‒
100,000
41,938
29,694
2,530
25,054
32,191
49
4,799
93,450
3,097
14,648
82
1
521,677
256,892
82,137
20,854
85.9
0.0
0.7
0.9
0.0
0.0
1.4
0.7
0.2
0.1
31,731,653
111,491
31,383,201
236,959
688
353,310
401,130
130,034
‒
52,973
28,891
2,408
27,584
33,399
‒
48,780
68,166
3,159
5,731
‒
1
577,545
338,745
79,910
20,888
84.5
0.0
0.9
1.1
‒
0.0
1.5
0.9
0.2
0.1
負債の部合計 32,880,138 89.9 33,503,874 89.2
(純資産の部)
基金
基金償却積立金
再評価積立金
剰余金
損失塡補準備金
その他剰余金
基金償却準備金
価格変動積立金
社会厚生事業増進積立金
事業基盤強化積立金
不動産圧縮積立金
特別準備金
別途積立金
当期未処分剰余金
基金等合計
その他有価証券評価差額金
繰延ヘッジ損益
土地再評価差額金
評価・換算差額等合計
260,000
470,000
452
519,529
9,883
509,646
132,000
29,764
48
100,000
25,123
2,000
85
220,625
1,249,982
2,288,005
38,659
119,894
2,446,559
0.7
1.3
0.0
1.4
3.4
6.3
0.1
0.3
6.7
310,000
520,000
452
538,395
10,387
528,007
134,000
29,764
18
100,000
24,882
2,000
85
237,256
1,368,848
2,533,850
37,876
117,025
2,688,753
0.8
1.4
0.0
1.4
3.6
6.7
0.1
0.3
7.2
純資産の部合計 3,696,542 10.1 4,057,601 10.8
負債及び純資産の部合計 36,576,681 100.0 37,561,475 100.0
科 目
(平成28年3月31日現在)平成27年度末
(平成29年3月31日現在)平成28年度末
金 額 構成比 金 額 構成比
(資産の部)
現金及び預貯金
現金
預貯金
コールローン
買入金銭債権
有価証券
国債
地方債
社債
株式
外国証券
その他の証券
貸付金
保険約款貸付
一般貸付
有形固定資産
土地
建物
建設仮勘定
その他の有形固定資産
無形固定資産
ソフトウェア
その他の無形固定資産
代理店貸
再保険貸
その他資産
未収金
前払費用
未収収益
預託金
先物取引差入証拠金
先物取引差金勘定
金融派生商品
金融商品等差入担保金
仮払金
その他の資産
前払年金費用
支払承諾見返
貸倒引当金
321,425
205
321,220
90,000
223,659
29,535,980
14,358,321
697,305
2,069,524
3,713,046
8,053,941
643,840
4,949,867
275,085
4,674,782
892,746
602,923
284,975
1,516
3,330
72,801
41,631
31,169
30
718
393,688
102,552
5,110
100,105
8,358
2,812
‒
152,102
10,400
2,306
9,940
80,366
20,854
△ 5,457
0.9
0.2
0.6
80.8
13.5
2.4
0.2
0.0
0.0
1.1
0.2
0.1
△0.0
323,509
196
323,312
90,000
220,118
30,863,410
14,309,347
612,257
2,200,671
4,279,285
8,703,539
758,308
4,681,981
260,726
4,421,255
882,414
602,976
273,269
2,252
3,916
76,978
51,577
25,400
‒
612
336,566
118,710
6,166
98,883
9,287
2,293
10
69,765
19,198
2,550
9,699
70,844
20,888
△ 5,848
0.9
0.2
0.6
82.2
12.5
2.3
0.2
‒
0.0
0.9
0.2
0.1
△ 0.0
資産の部合計 36,576,681 100.0 37,561,475 100.0
(単位:百万円、%)
貸借対照表
財産の状況
財 産 の 状 況
0 6
業績に関する諸資料
科 目
(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)平成27年度
(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)平成28年度
当期未処分剰余金 220,625 237,256
任意積立金取崩額 631 2,245
不動産圧縮積立金取崩額 631 2,245
計 221,256 239,502
剰余金処分額 221,256 239,502
社員配当準備金 165,707 169,815
差引純剰余金 55,549 69,687
損失塡補準備金 504 515
基金利息 2,101 1,846
任意積立金 52,944 67,326
基金償却準備金 52,000 62,000
社会厚生事業増進積立金 553 582
不動産圧縮積立金 391 4,743
科 目
(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)平成27年度
(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)平成28年度
金 額 百分比 金 額 百分比経常収益 4,235,455 100.0 3,542,202 100.0
保険料等収入 3,357,858 2,615,872
保険料 3,357,042 2,614,768
再保険収入 816 1,104
資産運用収益 788,144 816,067
利息及び配当金等収入 690,849 721,464
預貯金利息 42 16
有価証券利息・配当金 554,603 591,340
貸付金利息 90,474 84,525
不動産賃貸料 34,861 35,023
その他利息配当金 10,867 10,557
金銭の信託運用益 0 ‒
有価証券売却益 8,415 21,635
有価証券償還益 88,701 56,692
為替差益 153 ‒
その他運用収益 24 468
特別勘定資産運用益 ‒ 15,807
その他経常収益 89,452 110,262
年金特約取扱受入金 15,004 15,339
保険金据置受入金 66,906 87,184
その他の経常収益 7,540 7,738
経常費用 3,934,501 92.9 3,223,747 91.0
保険金等支払金 2,301,138 2,204,036
保険金 562,557 564,719
年金 695,922 695,207
給付金 409,457 396,440
解約返戻金 454,237 452,951
その他返戻金 173,064 89,190
再保険料 5,898 5,527
責任準備金等繰入額 898,277 323,690
支払備金繰入額 1,659 1,348
責任準備金繰入額 896,366 322,205
社員配当金積立利息繰入額 251 135
資産運用費用 180,002 172,037
支払利息 6,217 11,307
有価証券売却損 1,959 32,078
有価証券評価損 12,791 12,009
有価証券償還損 37 4,423
金融派生商品費用 107,329 90,154
為替差損 ‒ 399
貸倒引当金繰入額 664 459
賃貸用不動産等減価償却費 9,508 9,353
その他運用費用 12,538 11,852
特別勘定資産運用損 28,956 ‒
事業費 355,644 350,389
その他経常費用 199,438 173,594
保険金据置支払金 120,001 108,264
税金 28,395 26,264
減価償却費 21,618 24,389
退職給付引当金繰入額 24,167 9,522
その他の経常費用 5,256 5,153
経常利益 300,953 7.1 318,455 9.0
科 目
(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)平成27年度
(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)平成28年度
金 額 百分比 金 額 百分比特別利益 2,615 0.1 1,766 0.0
固定資産等処分益 2,614 1,766
偶発損失引当金戻入額 0 0
特別損失 40,133 0.9 64,079 1.8
固定資産等処分損 6,584 4,261
減損損失 3,800 3,033
価格変動準備金繰入額 29,195 55,868
不動産圧縮損 ‒ 333
社会厚生事業増進助成金 553 582
税引前当期純剰余 263,435 6.2 256,141 7.2
法人税及び住民税 52,632 1.2 36,653 1.0
法人税等調整額 △7,668 △0.2 △14,317 △0.4
法人税等合計 44,963 1.1 22,336 0.6
当期純剰余 218,472 5.2 233,805 6.6
(単位:百万円、%)
(単位:百万円)
損益計算書
剰余金処分に関する書面
財 産 の 状 況
財 産 の 状 況
基金等変動計算書
平成27年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)
(単位:百万円) 基金等基金 基金償却積立金 再評価積立金
剰余金
基金等合計 損失塡補準備金
その他剰余金
剰余金合計 基金償却準備金 価格変動積立金
社会厚生事業増進 積立金
事業基盤強化 積立金
不動産圧縮 積立金
準備金特別 積立金別途 当期未処分剰余金
当期首残高 260,000 470,000 452 9,336 80,000 29,764 48 75,000 23,859 2,000 85 261,509 481,603 1,212,056 当期変動額
社員配当準備金の積立 △180,044 △180,044 △180,044
損失塡補準備金の積立 547 △547
基金利息の支払 △2,101 △2,101 △2,101
当期純剰余 218,472 218,472 218,472
基金償却準備金の積立 52,000 △52,000
社会厚生事業増進積立金の積立 553 △553
社会厚生事業増進積立金の取崩 △553 553
事業基盤強化積立金の積立 25,000 △25,000
不動産圧縮積立金の積立 1,838 △1,838
不動産圧縮積立金の取崩 △574 574
土地再評価差額金の取崩 1,599 1,599 1,599
基金等以外の項目の当期変動額
(純額)
当期変動額合計 ― ― ― 547 52,000 ― △0 25,000 1,263 ― ― △40,884 37,926 37,926
当期末残高 260,000 470,000 452 9,883 132,000 29,764 48 100,000 25,123 2,000 85 220,625 519,529 1,249,982
評価・換算差額等
純資産合計 有価証券その他
評価差額金
繰延ヘッジ
損益 土地再評価差額金 評価・換算差額等合計
当期首残高 2,833,827 15,456 118,988 2,968,272 4,180,328 当期変動額
社員配当準備金の積立 △180,044
損失塡補準備金の積立
基金利息の支払 △2,101
当期純剰余 218,472
基金償却準備金の積立 社会厚生事業増進積立金の積立 社会厚生事業増進積立金の取崩 事業基盤強化積立金の積立 不動産圧縮積立金の積立 不動産圧縮積立金の取崩
土地再評価差額金の取崩 1,599
基金等以外の項目の当期変動額
(純額) △545,822 23,203 906 △521,712 △521,712 当期変動額合計 △545,822 23,203 906 △521,712 △483,786 当期末残高 2,288,005 38,659 119,894 2,446,559 3,696,542
0 6
業績に関する諸資料
財 産 の 状 況
平成28年度(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)
(単位:百万円) 基金等基金 基金償却積立金 再評価積立金
剰余金
基金等合計 損失塡補準備金
その他剰余金
剰余金合計 基金償却準備金 価格変動積立金
社会厚生事業増進 積立金
事業基盤強化 積立金
不動産圧縮 積立金
準備金特別 積立金別途 当期未処分剰余金
当期首残高 260,000 470,000 452 9,883 132,000 29,764 48 100,000 25,123 2,000 85 220,625 519,529 1,249,982 当期変動額
基金の募集 100,000 100,000
社員配当準備金の積立 △165,707 △165,707 △165,707
損失塡補準備金の積立 504 △504
基金償却積立金の積立 50,000 50,000
基金利息の支払 △2,101 △2,101 △2,101
当期純剰余 233,805 233,805 233,805
基金の償却 △50,000 △50,000
基金償却準備金の積立 52,000 △52,000
基金償却準備金の取崩 △50,000 △50,000 △50,000
社会厚生事業増進積立金の積立 553 △553
社会厚生事業増進積立金の取崩 △582 582
不動産圧縮積立金の積立 391 △391
不動産圧縮積立金の取崩 △631 631
土地再評価差額金の取崩 2,868 2,868 2,868
基金等以外の項目の当期変動額
(純額)
当期変動額合計 50,000 50,000 ― 504 2,000 ― △29 ― △240 ― ― 16,631 18,865 118,865 当期末残高 310,000 520,000 452 10,387 134,000 29,764 18 100,000 24,882 2,000 85 237,256 538,395 1,368,848
評価・換算差額等
純資産合計 有価証券その他
評価差額金
繰延ヘッジ
損益 土地再評価差額金 評価・換算差額等合計
当期首残高 2,288,005 38,659 119,894 2,446,559 3,696,542 当期変動額
基金の募集 100,000
社員配当準備金の積立 △165,707
損失塡補準備金の積立
基金償却積立金の積立 50,000
基金利息の支払 △2,101
当期純剰余 233,805
基金の償却 △50,000
基金償却準備金の積立
基金償却準備金の取崩 △50,000
社会厚生事業増進積立金の積立 社会厚生事業増進積立金の取崩 不動産圧縮積立金の積立 不動産圧縮積立金の取崩
土地再評価差額金の取崩 2,868
基金等以外の項目の当期変動額
(純額) 245,845 △783 △2,868 242,193 242,193 当期変動額合計 245,845 △783 △2,868 242,193 361,058 当期末残高 2,533,850 37,876 117,025 2,688,753 4,057,601
財 産 の 状 況
平成27年度 平成28年度
1.有価証券の評価基準および評価方法
有価証券(現金及び預貯金・買入金銭債権のうち有価証券に準じるもの を含む)の評価は、売買目的有価証券については3月末日の市場価格等に 基づく時価法(売却原価の算定は移動平均法)、満期保有目的の債券につ いては移動平均法による償却原価法(定額法)、業種別監査委員会報告第 21号「保険業における「責任準備金対応債券」に関する当面の会計上及び 監査上の取扱い」(平成12年11月16日 日本公認会計士協会)に基づく責 任準備金対応債券については移動平均法による償却原価法(定額法)、子 会社株式及び関連会社株式(保険業法第2条第12項に規定する子会社およ び保険業法施行令第13条の5の2第3項に規定する子法人等のうち子会社を 除いたものならびに同条第4項に規定する関連法人等が発行する株式をい う)については移動平均法による原価法、その他有価証券で時価のあるも ののうち株式については3月中の市場価格等の平均、それ以外については3 月末日の市場価格等に基づく時価法(売却原価の算定は移動平均法)、時 価を把握することが極めて困難と認められるものについては取得差額が金利 調整差額と認められる公社債(外国債券を含む)については移動平均法に よる償却原価法(定額法)、それ以外の有価証券については移動平均法によ る原価法によっております。なお、その他有価証券の評価差額については、 全部純資産直入法により処理しております。
1.有価証券の評価基準および評価方法
同 左
2.責任準備金対応債券
個人保険・個人年金保険および団体年金保険に設定した小区分(保険種 類・資産運用方針等により設定)に対応した債券のうち、負債に応じたデュレー ションのコントロールを図る目的で保有するものについて、業種別監査委員 会報告第21号「保険業における「責任準備金対応債券」に関する当面の会 計上及び監査上の取扱い」(平成12年11月16日 日本公認会計士協会) に基づき、責任準備金対応債券に区分しております。
2.責任準備金対応債券
同 左
3.デリバティブ取引の評価基準および評価方法
デリバティブ取引の評価は時価法によっております。 3.デリバティブ取引の評価基準および評価方法 同 左 4.有形固定資産の減価償却の方法
有形固定資産の減価償却の方法は、定率法(ただし、建物については定 額法)によっております。
4.有形固定資産の減価償却の方法 同 左 5.自社利用のソフトウェアの減価償却の方法
無形固定資産に計上している自社利用のソフトウェアの減価償却の方法 は、利用可能期間に基づく定額法により行っております。
5.自社利用のソフトウェアの減価償却の方法 同 左 6.外貨建の資産および負債の本邦通貨への換算基準
外貨建資産・負債(子会社株式及び関連会社株式は除く)は、決算日の 為替相場により円換算しております。なお、子会社株式及び関連会社株式は、 取得時の為替相場により円換算しております。
6.外貨建の資産および負債の本邦通貨への換算基準 同 左
7.引当金等の計上基準
⑴貸倒引当金
貸倒引当金は、資産の自己査定基準および償却・引当基準に則り、次の とおり計上しております。破産、民事再生等、法的・形式的な経営破綻の 事実が発生している債務者(以下「破綻先」という)に対する債権および 実質的に経営破綻に陥っている債務者(以下「実質破綻先」という)に対 する債権については、下記直接減額後の債権額から担保の回収可能見込額 および保証による回収可能見込額を控除し、その残額を計上しております。 また、現状、経営破綻の状況にはないが、今後経営破綻に陥る可能性が大 きいと認められる債務者に対する債権については、債権額から担保の回収可 能見込額および保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち、債 務者の支払能力を総合的に判断し必要と認める額を計上しております。上記 以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績等から算出した 貸倒実績率を債権額に乗じた額を計上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、関連部署が資産査定を 実施し、当該部署から独立した資産監査部署が査定結果を監査しており、 その査定結果に基づいて上記の引当を行っております。
なお、破綻先および実質破綻先に対する担保・保証付債権等については、 債権額から担保の評価額および保証等による回収が可能と認められる額を 控除した残額を取立不能見込額として債権額から直接減額しており、その金 額は46百万円であります。
7.引当金等の計上基準
⑴貸倒引当金
貸倒引当金は、資産の自己査定基準および償却・引当基準に則り、次の とおり計上しております。破産、民事再生等、法的・形式的な経営破綻の 事実が発生している債務者(以下「破綻先」という)に対する債権および 実質的に経営破綻に陥っている債務者(以下「実質破綻先」という)に対 する債権については、下記直接減額後の債権額から担保の回収可能見込額 および保証による回収可能見込額を控除し、その残額を計上しております。 また、現状、経営破綻の状況にはないが、今後経営破綻に陥る可能性が大 きいと認められる債務者に対する債権については、債権額から担保の回収可 能見込額および保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち、債 務者の支払能力を総合的に判断し必要と認める額を計上しております。上記 以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績等から算出した 貸倒実績率を債権額に乗じた額を計上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、関連部署が資産査定を 実施し、当該部署から独立した資産監査部署が査定結果を監査しており、 その査定結果に基づいて上記の引当を行っております。
なお、破綻先および実質破綻先に対する担保・保証付債権等については、 債権額から担保の評価額および保証等による回収が可能と認められる額を 控除した残額を取立不能見込額として債権額から直接減額しており、その金 額は46百万円であります。
⑵退職給付引当金
退職給付引当金は、従業員の退職給付に備えるため、当年度末における 退職給付債務見込額および年金資産見込額に基づいて計上しております。
退職給付債務および退職給付費用の処理方法は次のとおりであります。 退職給付見込額の期間帰属方法 給付算定式基準
数理計算上の差異の処理年数 10年
過去勤務費用の処理年数 10年
なお、当年度末においては、年金資産見込額が退職給付債務見込額を上 回っているため、退職給付引当金の残高はありません。
⑵退職給付引当金
同 左
⑶役員退職慰労引当金
役員退職慰労引当金は、役員に対する退職慰労金の支給に備えるため、 支給見込額のうち、当年度末において発生したと認められる額を計上してお ります。なお、当社は平成19年度の報酬委員会において、平成20年6月30日を もって退職慰労金制度を廃止することを決議し、制度廃止日以降在任役員に 係る繰入を実施しておりません。
⑷偶発損失引当金
偶発損失引当金は、保険業法施行規則第24条の4の規定に基づく引当金 であり、貸付金に係るコミットメントライン契約等に関して将来発生する可能 性のある損失を見積もり、必要と認められる額を計上しております。
⑶偶発損失引当金
同 左
重要な会計方針
0 6
業績に関する諸資料
財 産 の 状 況
平成27年度 平成28年度
⑸価格変動準備金
価格変動準備金は、保険業法第115条の規定により算出した額を計上し ております。
⑷価格変動準備金
同 左 8.ヘッジ会計の方法
ヘッジ会計の方法は、「金融商品に関する会計基準」(平成20年3月10日 企業会計基準委員会)に従い、主に、貸付金および借入金に対するキャッシュ・ フローのヘッジとして金利スワップの特例処理、外貨建債券に対する為替変動 リスクのヘッジとして為替予約による時価ヘッジおよび通貨スワップによる繰 延ヘッジ、外貨建貸付金および外貨建社債に対する為替変動リスクのヘッジ として通貨スワップによる振当処理を行っております。
なお、平成21年度より保険契約に係る金利変動リスクをヘッジする目的で 金利スワップ取引を利用しており、業種別監査委員会報告第26号「保険業 における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(平成 14年9月3日 日本公認会計士協会)に基づき繰延ヘッジ処理を行っております。
ヘッジ有効性の評価は、ヘッジ対象とヘッジ手段双方の理論価格の算定に影 響を与える金利の状況を検証することにより行っております。
8.ヘッジ会計の方法
ヘッジ会計の方法は、「金融商品に関する会計基準」(平成20年3月10日 企業会計基準委員会)に従い、主に、貸付金に対するキャッシュ・フローのヘッ ジとして金利スワップの特例処理、外貨建債券に対する為替変動リスクのヘッ ジとして為替予約による時価ヘッジおよび通貨スワップによる繰延ヘッジ、外 貨建貸付金および外貨建社債に対する為替変動リスクのヘッジとして通貨ス ワップによる振当処理を行っております。
なお、平成21年度より保険契約に係る金利変動リスクをヘッジする目的で 金利スワップ取引を利用しており、業種別監査委員会報告第26号「保険業 における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(平成 14年9月3日 日本公認会計士協会)に基づき繰延ヘッジ処理を行っております。
ヘッジ有効性の評価は、ヘッジ対象とヘッジ手段双方の理論価格の算定に影 響を与える金利の状況を検証することにより行っております。
9.消費税等の会計処理
消費税および地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。た だし、資産に係る控除対象外消費税等のうち、税法に定める繰延消費税等 については、前払費用に計上し5年間で均等償却し、繰延消費税等以外の ものについては、発生年度に費用処理しております。
9.消費税等の会計処理
同 左
10.責任準備金の積立方法
責任準備金は、保険業法第116条の規定に基づく準備金であり、保険料 積立金については次の方式により計算しています。
⑴ 標準責任準備金の対象契約については、内閣総理大臣が定める方式(平成8 年大蔵省告示第48号)
⑵標準責任準備金の対象とならない契約については、平準純保険料式 なお、責任準備金には、保険業法施行規則第69条第5項の規定に基づき、 平成8年4月1日以前に契約締結した個人年金保険契約について、予定利率 2.75%を用いて保険料積立金を計算したことにより生じた差額を追加して積 み立てることとしたもの(平成19年度から3年間にわたる積立てを完了。なお、 年金開始する契約の年金開始後部分は、平成22年度以降も年金開始の都 度積立て)が含まれております。
また、保険業法施行規則第69条第5項の規定に基づき、変額保険および 平成7年9月2日以降に契約締結した一時払養老保険契約を対象として平成 26年度において積み立てたものが含まれております。
10.責任準備金の積立方法
同 左
財 産 の 状 況 平成27年度
(平成28年3月31日現在)平成28年度
(平成29年3月31日現在)1. 有形固定資産の減価償却累計額は、401,947百万円であります。 2. 保険業法第118条第1項の規定による特別勘定の資産の額は、799,603
百万円であります。
なお、同勘定の負債の額も同額であります。
3. 保険業法施行規則第30条第2項に規定する金額は、2,447,012百万円で あります。
4. 子会社等に対する金銭債権の総額は、3,100百万円、金銭債務の総額は、 3,983百万円であります。
5. 貸借対照表に計上した有形固定資産および無形固定資産のほか、リース契 約により使用している重要な有形固定資産として電子計算機およびその周 辺機器等があります。
6. 社員配当準備金の異動状況は次のとおりであります。 当期首現在高 253,414百万円 前期剰余金よりの繰入額 180,044百万円 当期社員配当金支払額 192,857百万円 利息による増加等 300百万円 当期末現在高 240,902百万円
7. 担保に供されている資産の額は、有価証券3,028百万円であります。 8. 当年度における金融商品の状況に関する事項および金融商品の時価等に関
する事項は、次のとおりであります。
⑴金融商品の状況に関する事項
保険業法第118条第1項に規定する特別勘定以外の勘定である一般勘定 の資産運用は、経済価値で評価した資産と負債の差額であるサープラスを 健全性指標の一つとして捉え、サープラスの変動性(リスク)に着目するサー プラス・マネジメント型ALMによっております。
この方針に基づき、具体的な金融資産として、主に有価証券および貸付 金に投資しております。有価証券は、主として債券、株式および投資信託 等で保有しており、貸付金は、主に国内の取引先に対する貸付であります。 また、デリバティブについては、運用資産、保険負債または社債のリスク に対する主要なヘッジ手段と位置付けており、原則として、ヘッジ目的に利 用を限定しております。ヘッジ会計の方法は、「金融商品に関する会計基準」
(平成20年3月10日 企業会計基準委員会)に従い、主に、貸付金に対す るキャッシュ・フローのヘッジとして金利スワップの特例処理、外貨建債券に 対する為替変動リスクのヘッジとして為替予約による時価ヘッジおよび通貨 スワップによる繰延ヘッジ、外貨建貸付金および外貨建社債に対する為替 変動リスクのヘッジとして通貨スワップによる振当処理、金利スワップによる 保険負債の金利リスクヘッジを行っております。
なお、有価証券は市場リスク(金利の変動リスク、為替の変動リスクおよ び価格変動リスク等)および信用リスク、貸付金は信用リスクおよび金利の 変動リスク、デリバティブ取引は市場リスクおよび信用リスクに晒されており 借入金は、変動金利の借入を行っており、金利の変動リスクに晒されておます。 ります。また、外貨建社債は、為替の変動リスクに晒されております。 金利の変動リスクの管理に関しては、サープラス・マネジメントの観点から、
超長期債購入による持続的・安定的な資産デュレーションの長期化および金 利スワップによる保険負債の金利リスクヘッジ等により、負債も含めた経済 価値ベースの変動リスクを管理しております。為替の変動リスクの管理に関 しては、リスク水準の適切なコントロールのため必要に応じ為替予約等を利 用し、為替リスクのヘッジを行っております。価格変動リスクを含めた市場リ スクの管理に関しては、有価証券やデリバティブ取引について残高および損 益状況を一元的に管理しているほか、適宜、限度枠を設定することで損失 を一定範囲に収める仕組みを導入しております。
さらに、当社ではVaR手法による最大予想損失額の測定に加えて、通常 の予測を超えた急激な市場変動が発生する事態も想定して、ストレステスト を定期的に行っております。また、これらの損益状況やルールの遵守状況は、 資産運用リスク管理部署が監視し、資産運用リスク管理小委員会に定期的に
(緊急時は遅滞なく)報告を行うほか、重要なものは取締役会等に報告し ております。
信用リスクの管理にあたっては、個別取引ごとに、リスクを慎重に見極め、 安全性が高いと判断される対象に限定して運用を行っております。なお、信 用リスク判断が特に重要な企業向け貸付については、審査管理部署におい て、厳正な審査体制の確保、信用供与先に対するモニタリング、企業審査 手法を活用した社内信用格付制度を実施するとともに、重要度の高い案件 については、資産運用会議(経営会議)等で慎重に検討のうえ決裁する体 制となっております。また、リスクが特定企業・グループ等に集中すること のないよう信用度に応じた与信枠を設定し、管理を行う等運用先の分散を 図っております。
デリバティブ取引に関しては、利用方針等を規定化するとともに、取引種 類別の残高制限および取引先ごとの与信枠を設定するなどしてリスクを抑制 するとともに、取引を執行する部署と事務管理部署を分離し、内部牽制が 働く組織体制をとり、適切なリスク管理を行っております。
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場 合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定にお いては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった 場合、当該価額が異なることもあります。
1. 有形固定資産の減価償却累計額は、409,454百万円であります。 2. 保険業法第118条第1項の規定による特別勘定の資産の額は、809,841
百万円であります。
なお、同勘定の負債の額も同額であります。
3. 保険業法施行規則第30条第2項に規定する金額は、2,689,205百万円で あります。
4. 子会社等に対する金銭債権の総額は、3,930百万円、金銭債務の総額は、 3,701百万円であります。
5. 貸借対照表に計上した有形固定資産および無形固定資産のほか、リース契 約により使用している重要な有形固定資産として電子計算機およびその周 辺機器等があります。
6. 社員配当準備金の異動状況は次のとおりであります。 当期首現在高 240,902百万円 前期剰余金よりの繰入額 165,707百万円 当期社員配当金支払額 169,832百万円 利息による増加等 182百万円 当期末現在高 236,959百万円
7. 保険業法第60条の規定により基金を100,000百万円新たに募集いたしました。 8. 基金を50,000百万円償却したことに伴い、同額を保険業法第56条の規定によ
る基金償却積立金へ振り替えております。
9. 担保に供されている資産の額は、有価証券3,331百万円であります。 10. 当年度における金融商品の状況に関する事項および金融商品の時価等に関
する事項は、次のとおりであります。
⑴金融商品の状況に関する事項
保険業法第118条第1項に規定する特別勘定以外の勘定である一般勘定 の資産運用は、経済価値で評価した資産と負債の差額であるサープラスを 健全性指標の一つとして捉え、サープラスの変動性(リスク)に着目するサー プラス・マネジメント型ALMによっております。
この方針に基づき、具体的な金融資産として、主に有価証券および貸付 金に投資しております。有価証券は、主として債券、株式および投資信託 等で保有しており、貸付金は、主に国内の取引先に対する貸付であります。 また、デリバティブについては、運用資産、保険負債または社債のリスク に対する主要なヘッジ手段と位置付けており、原則として、ヘッジ目的に利 用を限定しております。ヘッジ会計の方法は、「金融商品に関する会計基準」
(平成20年3月10日 企業会計基準委員会)に従い、主に、貸付金に対す るキャッシュ・フローのヘッジとして金利スワップの特例処理、外貨建債券に 対する為替変動リスクのヘッジとして為替予約による時価ヘッジおよび通貨 スワップによる繰延ヘッジ、外貨建貸付金および外貨建社債に対する為替 変動リスクのヘッジとして通貨スワップによる振当処理、金利スワップによる 保険負債の金利リスクヘッジを行っております。
なお、有価証券は市場リスク(金利の変動リスク、為替の変動リスクおよ び価格変動リスク等)および信用リスク、貸付金は信用リスクおよび金利の 変動リスク、デリバティブ取引は市場リスクおよび信用リスクに晒されており 外貨建社債は、為替の変動リスクに晒されております。ます。
金利の変動リスクの管理に関しては、サープラス・マネジメントの観点から、 超長期債購入による持続的・安定的な資産デュレーションの長期化および金 利スワップによる保険負債の金利リスクヘッジ等により、負債も含めた経済 価値ベースの変動リスクを管理しております。為替の変動リスクの管理に関 しては、リスク水準の適切なコントロールのため必要に応じ為替予約等を利 用し、為替リスクのヘッジを行っております。価格変動リスクを含めた市場リ スクの管理に関しては、有価証券やデリバティブ取引について残高および損 益状況を一元的に管理しているほか、適宜、限度枠を設定することで損失 を一定範囲に収める仕組みを導入しております。
さらに、当社ではVaR手法による最大予想損失額の測定に加えて、通常 の予測を超えた急激な市場変動が発生する事態も想定して、ストレステスト を定期的に行っております。また、これらの損益状況やルールの遵守状況は、 資産運用リスク管理部署が監視し、資産運用リスク管理小委員会に定期的に
(緊急時は遅滞なく)報告を行うほか、重要なものは取締役会等に報告し ております。
信用リスクの管理にあたっては、個別取引ごとに、リスクを慎重に見極め、 安全性が高いと判断される対象に限定して運用を行っております。なお、信 用リスク判断が特に重要な企業向け貸付については、審査管理部署におい て、厳正な審査体制の確保、信用供与先に対するモニタリング、企業審査 手法を活用した社内信用格付制度を実施するとともに、重要度の高い案件 については、資産運用会議(経営会議)等で慎重に検討のうえ決裁する体 制となっております。また、リスクが特定企業・グループ等に集中すること のないよう信用度に応じた与信枠を設定し、管理を行う等運用先の分散を 図っております。
デリバティブ取引に関しては、利用方針等を規定化するとともに、取引種 類別の残高制限および取引先ごとの与信枠を設定するなどしてリスクを抑制 するとともに、取引を執行する部署と事務管理部署を分離し、内部牽制が 働く組織体制をとり、適切なリスク管理を行っております。
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場 合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定にお いては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった 場合、当該価額が異なることもあります。
⑵金融商品の時価等に関する事項
当年度末における主な金融資産および金融負債に係る貸借対照表計上 額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。
⑵金融商品の時価等に関する事項
当年度末における主な金融資産および金融負債に係る貸借対照表計上 額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。
貸借対照表関係
注記事項
0 6
業績に関する諸資料
財 産 の 状 況
平成27年度
(平成28年3月31日現在)平成28年度
(平成29年3月31日現在)(単位:百万円) 貸借対照表
計 上 額 時 価 差 額
現金及び預貯金 321,425 321,425 −
その他有価証券(譲渡性預金) 23,998 23,998 −
買入金銭債権 223,659 241,204 17,545
満期保有目的の債券 195,380 212,925 17,545
その他有価証券 28,278 28,278 −
有価証券 28,059,227 30,686,513 2,627,286
売買目的有価証券 746,596 746,596 −
満期保有目的の債券 4,659,686 5,631,416 971,729 責任準備金対応債券 7,162,085 8,817,642 1,655,556 その他有価証券 15,490,858 15,490,858 −
貸付金 4,949,867 5,278,744 328,877
保険約款貸付 275,085 275,085 −
一般貸付 4,674,782 5,003,659 328,877
貸倒引当金(*1) △3,955 − −
4,945,912 5,278,744 332,832
社債 238,310 270,300 31,990
借入金 100,000 100,000 −
金融派生商品(*2) 147,302 147,302 −
ヘッジ会計が適用されていないもの (20) (20) −
ヘッジ会計が適用されているもの 147,323 147,323 −
(*1)貸付金に対応する一般貸倒引当金および個別貸倒引当金を控除しております。
(*2) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計 で正味の債務となる項目については、( )で示しております。
(単位:百万円) 貸借対照表
計 上 額 時 価 差 額
現金及び預貯金 323,509 323,509 −
その他有価証券(譲渡性預金) 49,996 49,996 −
買入金銭債権 220,118 230,634 10,516
満期保有目的の債券 197,150 207,666 10,516
その他有価証券 22,968 22,968 −
有価証券 29,505,359 31,644,800 2,139,441
売買目的有価証券 741,879 741,879 −
満期保有目的の債券 4,518,170 5,330,185 812,014 責任準備金対応債券 7,250,615 8,578,042 1,327,426 その他有価証券 16,994,693 16,994,693 −
貸付金 4,681,981 4,976,601 294,619
保険約款貸付 260,726 260,726 −
一般貸付 4,421,255 4,715,875 294,619
貸倒引当金(*1) △4,422 − −
4,677,559 4,976,601 299,042
社債 353,310 383,459 30,149
債券貸借取引受入担保金 130,034 130,034 −
金融派生商品(*2) 20,984 20,984 −
ヘッジ会計が適用されていないもの (1,806) (1,806) − ヘッジ会計が適用されているもの 22,790 22,790 −
(*1)貸付金に対応する一般貸倒引当金および個別貸倒引当金を控除しております。
(*2) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計 で正味の債務となる項目については、( )で示しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法
・資産①現金及び預貯金
約定期間が短期であることから、時価は帳簿価額と近似しているものと想 定されるため、当該帳簿価額を時価としております。「金融商品に関する会 計基準」(平成20年3月10日 企業会計基準委員会)に基づく有価証券と して取り扱うものについては、③有価証券と同様に評価しております。
②買入金銭債権
買入金銭債権のうち「金融商品に関する会計基準」(平成20年3月10日 企業会計基準委員会)に基づく有価証券として取り扱うものについては、
③有価証券と同様に評価しており、時価については、主に、将来キャッシュ・ フローを現在価値に割り引く方法により算定された理論価格または取引相手 先から入手した3月末日の時価等によっております。
(注1)金融商品の時価の算定方法
・資産①現金及び預貯金
約定期間が短期であることから、時価は帳簿価額と近似しているものと想 定されるため、当該帳簿価額を時価としております。「金融商品に関する会 計基準」(平成20年3月10日 企業会計基準委員会)に基づく有価証券と して取り扱うものについては、③有価証券と同様に評価しております。
②買入金銭債権
買入金銭債権のうち「金融商品に関する会計基準」(平成20年3月10日 企業会計基準委員会)に基づく有価証券として取り扱うものについては、
③有価証券と同様に評価しており、時価については、主に、将来キャッシュ・ フローを現在価値に割り引く方法により算定された理論価格または取引相手 先から入手した3月末日の時価等によっております。
③有価証券
その他有価証券のうち市場価格のある国内株式については、3月中の市 場価格の平均等によっております。上記以外の有価証券については3月末日 の市場価格等によっております。
なお、市場価格がない非上場株式等については、時価を把握することが 極めて困難と認められるため、時価開示の対象とはしておらず、有価証券 に含めておりません。当該非上場株式等の当年度末における貸借対照表 価額は、1,358,051百万円(うち子会社株式及び関連会社株式891,559 百万円)であります。また、当年度において、子会社株式及び関連会社株 式以外の非上場株式等について34百万円減損処理を行っております。 保険約款貸付は、当該貸付を解約返戻金の範囲内に限るなどの特性によ④貸付金
り返済期限を設けておらず、返済見込期間および金利条件等から、時価は 帳簿価額と近似しているものと想定されるため、当該帳簿価額を時価として おります。
一般貸付の時価については、主に、将来キャッシュ・フローを現在価値に 割り引いた価格によっております。なお、破綻先、実質破綻先および破綻 懸念先に対する貸付金については、直接減額前の帳簿価額から貸倒見積高 を控除した額を時価としております。
③有価証券
その他有価証券のうち市場価格のある国内株式については、3月中の市 場価格の平均等によっております。上記以外の有価証券については3月末日 の市場価格等によっております。
なお、市場価格がない非上場株式等については、時価を把握することが 極めて困難と認められるため、時価開示の対象とはしておらず、有価証券 に含めておりません。当該非上場株式等の当年度末における貸借対照表 価額は、1,476,752百万円(うち子会社株式及び関連会社株式890,889 百万円)であります。また、当年度において、子会社株式及び関連会社株 式以外の非上場株式等について98百万円減損処理を行っております。 保険約款貸付は、当該貸付を解約返戻金の範囲内に限るなどの特性によ④貸付金
り返済期限を設けておらず、返済見込期間および金利条件等から、時価は 帳簿価額と近似しているものと想定されるため、当該帳簿価額を時価として おります。
一般貸付の時価については、主に、将来キャッシュ・フローを現在価値に 割り引いた価格によっております。なお、破綻先、実質破綻先および破綻 懸念先に対する貸付金については、直接減額前の帳簿価額から貸倒見積高 を控除した額を時価としております。
・負債①社債
3月末日の情報ベンダーが提供する価格によっております。
借入金は、変動金利によるものであり、短期間で市場金利を反映し、また、②借入金 当社の信用状態は借入後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と 近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。
・負債①社債
3月末日の情報ベンダーが提供する価格によっております。
②債券貸借取引受入担保金
約定期間が短期であることから、時価は帳簿価額と近似しているものと想 定されるため、当該帳簿価額を時価としております。
・金融派生商品
①株価指数先物、債券先物等の取引所取引の時価については、3月末日の終 値または清算価格等によっております。
②外国為替予約等の店頭取引の時価については、3月末日のTTM、WMロイ ターレート、割引レート等を基準とした理論価格または取引相手先から入手 した3月末日の時価によっております。
なお、通貨スワップの振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている貸 付金および社債と一体として処理されているため、その時価は、当該貸付 金および社債の時価に含めて記載しております。
・金融派生商品
①株価指数先物、債券先物等の取引所取引の時価については、3月末日の終 値または清算価格等によっております。
②外国為替予約等の店頭取引の時価については、3月末日のTTM、WMロイ ターレート、割引レート等を基準とした理論価格または情報ベンダーが提供 する価格によっております。
なお、通貨スワップの振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている貸 付金および社債と一体として処理されているため、その時価は、当該貸付 金および社債の時価に含めて記載しております。
③金利スワップ取引の時価については、将来キャッシュ・フローの差額を現在 価値に割り引いた理論価格によっております。
なお、金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている貸 付金と一体として処理されているため、その時価は、当該貸付金の時価に 含めて記載しております。
③金利スワップ取引の時価については、将来キャッシュ・フローの差額を現在 価値に割り引いた理論価格または取引相手先から入手した3月末日の時価等 によっております。
なお、金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている貸 付金と一体として処理されているため、その時価は、当該貸付金の時価に 含めて記載しております。
(注2)保有目的ごとの有価証券に関する注記事項
①売買目的有価証券において、当年度の損益に含まれた評価差額は△59,656 百万円であります。
②満期保有目的の債券のうち、信用状態の著しい悪化による当年度中の売却 額は4,650百万円、売却損の合計額は350百万円であります。満期保有目 的の債券において、種類ごとの貸借対照表計上額、時価およびこれらの差 額については、次のとおりであります。
(注2)保有目的ごとの有価証券に関する注記事項
①売買目的有価証券において、当年度の損益に含まれた評価差額は3,419 百万円であります。
②満期保有目的の債券において、種類ごとの貸借対照表計上額、時価および これらの差額については、次のとおりであります。なお、当年度中に売却し た満期保有目的の債券はありません。